エレン・ペイジ、eスポーツの世界が舞台の「1UP」に出演(映画.com)

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 エレン・ペイジ(「アンブレラ・アカデミー」)とパリス・ベレルス(「アレクサ&ケイティ」)が、eスポーツの世界を舞台にした映画「1UP(原題)」で共演することが決定した。米ハリウッド・レポーターが報じている。  主人公の女性ゲーマー(ベルレス)は、男子学生からの性差別を受けて、大学のeスポーツ部を退部。女性だけのeスポーツ部を立ち上げることになった彼女は、謎めいたコーチ(ペイジ)の力を借りて、eスポーツ未経験の女子学生たちを強いプレーヤーに育てていくというストーリー。eスポーツ版の「ピッチ・パーフェクト」ともいえる内容で、ジュリア・ヨークス(「トロールズ シング・ダンス・ハグ!」)が脚本を執筆。「ファンボーイズ」「ベアリー・リーサル」のカイル・ニューマン監督がメガホンをとる。  本作は、オンラインメディア企業バズフィードの映像製作会社バズフィード・スタジオが手がける初の長編映画。同社は世界のミレニアル世代やZ世代の観客をターゲットに、社会的意義があるハイコンセプトな長編映画を開発することを目的にしているという。 11月にカナダのトロントでクランクインする予定。

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(2020/11/18)