「iPhone 12 mini」には、使ってわかる“小型ゆえの価値”がある(WIRED.jp)

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そんなわけでアップルは、「iPhone 12 mini」をつくりだした。全4モデルとなった今年の「iPhone 12」シリーズのラインナップのひとつだ。まず先行して「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」が発売され、それからしばらく経って「iPhone 12 mini」と「iPhone 12 Pro Max」がお目見えした。 iPhone 12 miniは、その名の通りシリーズで最も小さなモデルだ。ディスプレイは5.4インチで、重さは133g。フリックやスワイプ、テキスト入力が片手でできたころを覚えているだろうか? ちょうどあんな感じだ。 今年の春に発表されたばかりの小さめな「iPhone SE」とは異なり、iPhone 12 miniには最新のテクノロジーが詰まっている。最新のチップ、より高性能なカメラ、そして次世代通信規格の5Gもサポートしている。 正直なところ、iPhone 12 miniは非常に扱いやすく、特に小さなスマートフォンが欲しいというわけではない人も引きつけられるだろう。個人的にも通常モデルのiPhone 12ではなく、iPhone 12 miniのほうに買い換えたい気持ちになっている。キーボードの表示が小さくなり、テキストメッセージの誤字脱字が増えるとしてもだ。

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(2020/11/17)