高校生アスリート 夏の熱戦幕開け 沖縄県独自に総体30競技(沖縄タイムス)

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 県高校総合体育大会(主催・高体連)が18日、県内各地で開幕し、初日は相撲やカヌーなど10競技で高校生アスリートが熱い戦いを繰り広げた。8月3日まで、調整中のラグビーを除く30競技が実施される。  新型コロナウイルスの影響で全国総体が中止となる中、高体連は例年より2カ月ほど遅らせて県独自の総体を実施。各会場では検温を義務付けるなど、感染予防ガイドラインに沿った対策が取られた。  県高体連の上地勇人会長は「県総体の開催にこぎ着けられたことは各専門部の努力のたまもの」と関係者の尽力に感謝。その上で「生徒にとってはこれまでの練習の成果を発表でき、私たちも元気をもらった。無事に最終日まで何事もなく終えられるようにしたい」とコメントした。

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(2020/11/17)