パジャマでGO、あこがれの「エースホテル」で映画の会(Lmaga.jp)

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アジア初として開業し注目を集める宿泊施設「エースホテル京都」(京都市中京区)で11月13日、ドレスコードがパジャマという映画イベントが初めて開催される。 【写真】映画が上映される会場 会場となる広々とした宴会場「Bellview」では、リラックスしやすいようにビーズクッション「Yogibo(ヨギボー)」を配置。寝間着であればOK、さすがに来館時に恥ずかしいという人に向けてお着替え用スペースを準備し、もちろん宿泊客でなくても参加できる。 上映される映画はカルトムービーの巨匠アレハンドロ・ホドロフスキー監督88歳による新作『エンドレス・ポエトリー』。クリストファー・ドイルが撮影監督を務め、「生きること」をテーマとした青春映画で、若きアーティストたちとの交流を経て主人公のホドロフスキーが自己を開放していく物語だ。 オンライン予約で、チケット代は1人2000円、フードとドリンク付は3500円。また、会場外のバーやカウンターでドリンクなどを購入可。19時上映開始で21時に終了予定。 アメリカ・シアトルで1999年に誕生した「エースホテル」は、創造性あふれるインテリアデザインが注目を集め、アートや音楽などのカルチャーも発信。今年6月11日に京都でオープンし、同イベントは初の試みで今後も不定期で開催予定とのこと。

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(2020/11/17)