非現実体験ではなく「現実」を・・・阪急百貨店の福袋に変化(Lmaga.jp)

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「阪急うめだ本店」(大阪市北区)が、2021年度の企画福袋を11月12日に発表。例年からテーマを一新し、新しい生活様式を意識したスタイルへと変化を遂げている。 【写真】福袋の内容など 3年前から企画系福袋として、あこがれの体験を福袋で提案してきた同百貨店。今回は「家ナカ消費」と「オンライン」をキーワードに、21の福袋を企画。 「今までは非日常を福袋で追求してきましたが、これからはいかに日常を楽しく過ごすかが大事。心が豊かに過ごせるよう、新しいライフスタイルを紹介していきたいと思います」と広報担当者は説明する。 目指したのは、おうちでの暮らしを満喫するための「家充(いえじゅう)」と「美活」。ミシュラン12年獲得のフランス料理店「リュミエール」の唐渡シェフが教えるオンラインレッスン(3組限定、4名分5万円)、美尻トレーナー岡部友によるオンラインおうちトレーニングレッスン(Aコース1名限定11万、Bコースは80名限定1万千円)など。外出することなく楽しめる福袋が中心となっている。 もっとも高いのは、草間彌生の代表作「かぼちゃ」を含むアート福袋で880万円。内容によって応募方法・申し込み期間が異なり、先着順もしくは抽選制。詳細は公式サイトにて。

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(2020/11/17)