『パプリカ』が羽田空港第3ターミナル駅の駅メロディに!米津玄師「Foorinのみんなが頑張ってくれたおかげ」(ABEMA TIMES)

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 小中学生音楽ユニット・Foorinの『パプリカ』が京急電鉄・羽田空港第3ターミナル駅の駅メロディに使用されることが、16日分かった。 【映像】米津玄師『パプリカ』が駅メロに  シンガーソングライターの米津玄師(29)が作詞作曲を手掛けた『パプリカ』は、2019年の『第61回 輝く! 日本レコード大賞』で大賞を獲得。その年の『第70回NHK紅白歌合戦』では紅組のトップで歌われるなど、大ヒットを記録している。  同曲は、羽田空港第3ターミナル駅の開業10周年を記念して、今月21日から使用されるそうで、京急電鉄は「国内外からのお客さまをお迎えする 当駅のイメージに合致すると考え採用しました」と経緯を説明している。作詞作曲を担当した米津は「パプリカを作った当初は、こんなに広く大きくなるとは想像できていませんでした。Foorinのみんなが頑張ってくれたおかげです。日本の玄関口で流れることをとても光栄に思います。」と喜びをコメントした。 (ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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(2020/11/17)