AKB48“紅白落選” 柏木由紀、胸中を語る「胸がぎゅっと締め付けられる」(ABEMA TIMES)

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 NHKが16日『第71回NHK紅白歌合戦』の出場歌手を発表した。来月CDデビューをするNiziU(ニジュー)や、欅坂46から改名した櫻坂46の初出場が決まる中、2009年から11年連続で出場していたアイドルグループ・AKB48は出場を逃した。 【映像】AKB48“紅白落選”についてメンバーら思いを綴る  長年、中心メンバーとして活動する柏木由紀(29)は出場歌手の発表後、Twitterを更新。「11年連続で出演させていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ファンの皆さん、歴代のメンバー、関わってくださった皆様のことを思うと胸がぎゅっと締め付けられるようなそんな気持ちもあります。ここが全てではないことはわかっているけどそれでもまた誰かに認めてもらえるように私達は頑張ります」と、思いを綴っている。  現在、3代目総監督としてグループをまとめる向井地美音(22)は「申し訳ないし不甲斐ないです」と悔しい胸の内を明かし、「今度こそ私たちが新しいバトンを渡せるように頑張るので見守っていて下さい。AKB48が大好き!」と、新たな決意をコメント。  また、1期生として加入し、2016年に卒業した初代総監督の高橋みなみ(29)は「色んな変化があるけれどずっと応援してる 過去も今も最高ですよAKBは!」と、後輩を激励している。 (ABEMA/『ABEMA NEWS』より)

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(2020/11/17)