メキシコ代表の主力MFが負傷で日本戦を欠場(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 メキシコサッカー連盟は16日(日本時間17日)、同国代表MFエクトル・エレラ(30=アトレチコ・マドリード)が左大腿二頭筋のケガのため、チームを離脱したと発表した。エレラは14日に行われた韓国との国際親善試合で負傷していた。これで17日(同18日)に行われる日本戦の欠場が決まった。  メキシコの中盤を支えるベテランは2012年ロンドン五輪にも出場し、準決勝では日本に3―1で快勝。決勝でもブラジルを粉砕し、金メダル獲得の原動力となった。翌13年にはブラジルで行われたコンフェデレーションズカップの日本戦でも出場。2―1の勝利に貢献していた。

続きはこちら

(2020/11/17)