OiBokkeShi×三重県文化会館の老いのプレーパークが、“出張公演”(ステージナタリー)

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OiBokkeShi×三重県文化会館による老いのプレーパークが、来年1月17日に三重・いなべ市北勢市民会館 さくらホールにて「あたらしい生活シアター」の出張公演を行う。 【写真】OiBokkeShi×三重県文化会館「介護を楽しむ」「明るく老いる」アートプロジェクト 老いのプレーパーク出張公演inいなべ市「あたらしい生活シアター」チラシ裏(メディアギャラリー他1件) 老いのプレーパークとは、2018年に公募で集められたメンバーにより結成された団体で、「老いと演劇」OiBokkeShi主宰で介護福祉士の菅原直樹と三重・三重県文化会館により、演劇を介した老いの明るい未来を模索している。 今回は、コロナ禍による自粛生活を“老いのリハーサル”と捉え、メンバーの日記やエピソードをもとに“生活者による生活者のためのあたらしい演劇”を生み出す。チケットは11月28日に発売。なおロビーでは当日13:00から関連企画として、老いヨガや介護保険プランを自分で作るマイケアプランコーナーなどが開催される。 ■ OiBokkeShi×三重県文化会館「介護を楽しむ」「明るく老いる」アートプロジェクト 老いのプレーパーク出張公演inいなべ市「あたらしい生活シアター」 2021年1月17日(日)14:00~ 三重県 いなべ市北勢市民会館 さくらホール 作・演出:菅原直樹

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(2020/11/17)