ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが新型コロナに感染(東スポWeb)

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 ウルグアイサッカー協会は16日、同国代表FWルイス・スアレス(33=アトレチコ・マドリード)が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性反応を示したと発表した。スアレスに目立った症状はないという。スペイン紙「アス」は、スアレスとともにGKロドリゴ・ムニョス(38)とチームスタッフ1人の計3人が感染。すでに隔離生活に入っているとし、17日に再検査を実施すると報じた。  スアレスは13日に3―0で勝ったカタールW杯南米予選コロンビア戦で、チーム2点目となるゴールをPKで挙げたが、17日にホームで行われる同ブラジル戦は欠場となり、スペイン1部リーグの古巣バルセロナ戦(21日)も不出場となる。

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(2020/11/17)