窪田正孝主演の朝ドラ「エール」第111話視聴率は19・9%(スポーツ報知)

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 16日放送の俳優・窪田正孝(32)主演のNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜・前8時)第111話の世帯平均視聴率が19・9%を記録したことが17日、分かった。前回の19・7%から0・2ポイントアップした。  新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、6月27日の第65話で一時休止。休止期間中は第1回から再放送し、9月14日の第66話で2か月半ぶりに本編再開。視聴率は初回21・2%でスタートし、5月19日放送の第37話で番組最高22・1%を記録した。  昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルにした夫婦の物語。窪田は古関氏をモデルにした天才作曲家・古山裕一を演じ、妻役のヒロインを女優・二階堂ふみが務める。  今週のあらすじは「恋のメロディ」。裕一(窪田)は池田(北村有起哉)とともに、ラジオドラマ「君の名は」の制作に取り組む。ハプニング続出の中、大ヒット作品が誕生する。  一方、娘の華(古川琴音)は看護の仕事に多忙を極める毎日で、母の音(二階堂ふみ)は心配していた。恋愛や結婚には興味を示さない華だったが、あるとき、勤務先の病院にけがで入院してきたロカビリー歌手アキラ(宮沢氷魚)と出会い、恋に落ちる。しかし、裕一は娘の相手を認められず…。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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(2020/11/17)