求む!「素直に向き合える人」 サイバーエージェントの39歳女性専務が語る「必要とされる人材」(NIKKEI STYLE)

【リンク先抜粋】
「最も重視しているのは、一緒に働きたいと思えるか、つまり、カルチャーが合うか(カルチャーフィット)です。当社のカルチャーは『市場環境や事業の変化に適応しながら能力を発揮でき、事業や組織に対する貢献意欲がある』ことですが、どんなに優秀でスキルが高くてもこのカルチャーに合わない人を採用することはありません」 「カルチャーフィットを測るのに正解はなく、採用側にも経験が求められます。面接では『壁にぶつかったとき、どのように乗り越えたか』などの質問を通じ、どういったマインドセットの持ち主かを確認するようにしています」 「もう一つの採用基準は、『素直でいい人』かどうか。これは、社長の藤田晋が創業したときからのモットーです。物事を素直にあるがままに見られる人、自分の良い点も悪い点も素直に受け止め向き合える人、という意味で、予期せぬ変化に直面しても、それを素直に受け止め、新しい状況で自らの能力を発揮できる人が『素直でいい人』だととらえています」

続きはこちら

(2020/11/17)