可愛すぎる『めざまし』渡邊渚アナ 武器は芸人も絶賛の「対応力」(FRIDAY)

【リンク先抜粋】
今年4月にフジテレビへ入社した渡邊渚アナウンサーが、同局のバラエティー番組『もしもツアーズ』の4代目もしツアガイドに就任。坂下千里子や平愛梨、福原遥などが歴任してきたが、同局の女子アナがガイドに抜擢されるのは初めてだ。 【写真】先輩男性を惑わしテレ東退社の鷲見玲奈アナ「魅惑」過ぎたボディー 「渡邊アナは『もしツア』のほか、同じく9月から『めざましテレビ』のフィールドキャスターを務めています。かわいらしい顔立ちに、無邪気な雰囲気は初々しく、スタイルもバツグン。それでいてとても親しみやすい才色兼備。フジテレビにはなかなかいないタイプです」(スポーツ紙記者) 高校2年生のときに雑誌『Seventeen』(集英社)主催のオーディションに出場、ファイナリストに選ばれた。慶應義塾大学に入学すると、 ‘16年にミス慶應ファイナリストに選出。’17年からは芸能プロダクションの生島企画室に所属し、リポーターなどの芸能活動も行っていたという。女子アナ界で、いま最も注目の新人だ。 「4月の入社以来初となる番組出演は、8月に放送された『ネプリーグ』でのゲスト解答者。慶應義塾大学卒業で、漢字検定準1級を所持する彼女は大いに現場を沸かせました。でも、予想外の部分で注目を集めてしまって……」(フジテレビ関係者) 実際に“渡邊渚”でニュースを検索してみると、 「隠れ美バスト」 「Gカップ」 「ナギパイ強調」 などといった記事が乱立している。 「番組出演時に身体にフィットするようなニットを着用していたため、ボディラインが強調されていたんです。そのうえ、問題に正解するたびに両手を上げて飛び跳ねるので、胸の揺れが気になってしまって……。その日の放送がSNSなどで拡散され、彼女の注目度は爆上がりしたといっても過言ではありません。 本人がとあるインタビューで“ナギパイ”というあだ名で呼ばれていたことを明かしており、『ネプリーグ』後からはナギパイという愛称が定着しています」(同・フジテレビ関係者) 思わぬところで人気に拍車がかかった渡邊アナ。見た目が取りざたされているが、局内では新人らしからぬ“対応力”の高さも評価されているという。 「『めざましテレビ』では、台風中継で静岡県熱海市からリポートをしましたが、落ち着いた応答ができていましたね。入社試験では『うまい棒』の早食いを披露する “バ

続きはこちら

(2020/11/17)