池田がヘッドハンティング/18日エールあらすじ(日刊スポーツ)

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コロナ禍の中、お茶の間にも元気を与えてくれたNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜午前8時)も残すところ、あと2週となりました。主人公の裕一(窪田正孝)をはじめ、妻の音(二階堂ふみ)はもちろん、周囲の登場人物たちもみな、物語の回収へとむかうことになります。裕一はますます仕事が忙しくなり、日本のエンタメ業界にしっかりとした足跡を残します。そして、今度は、としごろになった娘の華(古川琴音)の父親としても存在感をみせることに…。次回のあらすじを紹介します   ◇   ◇   ◇ 数々のラジオドラマをヒットさせた池田(北村有起哉)はその腕を見込まれて、大きなエンターテインメント会社にヘッドハンティングされる。池田から一緒にやろうと誘われて、裕一(窪田正孝)は池田の次の作品、喜劇の大物総出演のミュージカルの曲を手掛けることになる。一方、華(古川琴音)は、将来を心配して音(二階堂ふみ)が持ってくるお見合いの話を断っていたが、ある日職場の先輩が結婚すると知って…。

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(2020/11/17)