在宅時間が増えたことで夫婦関係にも変化? 明治安田生命「いい夫婦の日」アンケート(ABEMA TIMES)

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 新型コロナウイルス感染拡大の影響でテレワークなどが増え在宅時間も増えたことから、夫婦関係にも変化が起きていることがわかった。  明治安田生命は、今週末の11月22日、「いい夫婦の日」にちなみ、夫婦をテーマとしたアンケート調査を実施。20歳から79歳までの既婚の男女の回答によると、コロナ禍で、「仲がよくなった」と回答した人は19.6%、「仲が悪くなった」と回答した人は6.1%で、「仲がよくなった」と回答した人は「悪くなった」人のおよそ3倍という結果になった。  「仲がよくなった」理由については、在宅時間が増えたことから「コミュニケーションや会話の機会が増えたため」という回答が最も多くあげられた。また、女性側では「家事や育児に協力的になったため」などという回答が目立った。明治安田生命は、「コロナ禍を通じて、夫を見直した妻が多いのでは」と分析している。(ANNニュース)

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(2020/11/17)