美女コスプレイヤー・すみれおじさん、『FRIDAY』でレアなグラマラスボディ公開(デビュー)

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 人気の美女コスプレイヤー・すみれおじさんが、13日発売の写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)にて、水着コスプレ姿を披露した。Hカップというグラマラスボディの持ち主でありながら、露出度の高いコスプレを披露してこなかった彼女のレアな衣装が読者の視線を釘付けにしている。 【写真】すみれおじさんのコスプレ姿。  すみれおじさんのコスプレは、海外で特に評価されており、西欧を中心に開催されている世界コスプレ大会「Cosplay World Masters」の審査員として招聘されるほどだ。それは、海外のコスプレは見た目のみならず、キャラクターとしてどれだけなりきれているのか、ワンシーンを再現するなどの世界観やパフォーマンス力を審査されるからだ。  すみれおじさんは、キャラクターの動きを再現するためにアクションジム「AAC STUNTS GYM」で修行を積んでおり、7月からは岩本淳也(日月堂武術会・会長)から棍や刀のほか長拳・南拳(カンフーの一種)などの中国武術の指導を受けている。さらに、キャラクターの感情や立ち振る舞いを再現するために演技も学ぶなど、日々精進している。  その演技力が認められ、仮面ライダーシリーズや乃木坂46総出演ドラマの監督を務める鈴村展弘監督が率いる劇団「アソビドラマティック」のオーディションに合格。初舞台でメインキャストの座を射止めた。11月26日から上演される朗読劇『Witch Trial 卒業ライブ殺人事件』には、『機動戦士ガンダムZZ』ジュドー・アーシタ役や『ONE PIECE』フランキー役など数々のアニメ作品に携わるレジェンド声優・矢尾一樹が出演。  そのほか、アニメ『弱虫ペダル』の声優・北原知奈、映画『完全なる飼育 etude』出演の女優・永井すみれ、連続テレビ小説『とと姉ちゃん』に出演した女優・三木くるみなど、実力派キャストが顔を揃える。すみれおじさんは「周りの皆さんが、すごいキャリアの方たちばかりなので、失礼のないように一生懸命台本を読み込んでいます」と恐縮。  「最初は朗読劇と聞いていたんですけど、お稽古に参加したらイメージと全然違いました。セリフを覚えるシーンもありますし、動いて掛け合いをしたり、ほかの方が喋っている間の反応とかもぜんぶ演技するんです。初舞台なのにとんでもなくレベルの高いところに参加してしまった……」と戸惑いつ

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(2020/11/16)