笑いすぎて撮影中断!? 『ハリポタ』のロン役が明かす裏話(コスモポリタン)

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「笑っちゃいけないシーンの撮影のことをよく覚えているよ。ダンブルドアのお葬式のシーンは、特にひどかったね。なぜかとても滑稽に思えてきたんだ。それに一度笑い始めると、止めるのはとても難しくて…。僕の評判は良くなくて、20回くらいやらないと何もできないから『ゴー・アゲイン・グリント』と呼ばれていたんだよ」 また、ハリーとロンがホグワーツ特急で出会う有名なシーンでは、ロンが笑ってしまうため、2人別々で撮影していたことも明らかに。 今回、ハーマイオニー役を演じたエマ・ワトソンは参加しなかったものの、今年の10月に<Us Weekly>で、「キャストたちとは『WhatsApp』を使って、お互い大丈夫か確認するため、よく連絡を取っているんだ」と答えたトム。 一方、ダニエルは今回のオンラインでの集まりで「来年『ハリー・ポッター』第1作目が公開されてから20年を迎えるのにあたって、懐かしい気持ちに浸る年に過ぎないと思う」とコメント。 これは、20周年はもっと盛大に祝うということかもしれない!?それを楽しみに待ちたい。

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(2020/11/16)