ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』のために新たに撮られるシーンの長さは、4分ほど(IGN JAPAN)

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ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』のために新たに撮影するシーンの長さは、4分ほどしかないとスナイダーは明かした。 スナイダーはBeyond the Trailer(Colliderにて報道)に出演し、上映時間が4時間ほどあるザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』のために新たなシーンを撮る必要はほぼなかったと語った。 「最終的には、この映画のために新たに撮る映像は4分か5分程度の長さになると思います」スナイダーは語る。「この『ジャスティス・リーグ』は4時間の上映時間なので、おそらく4分程度でしょう」 「映画」画像・動画ギャラリー ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』ではジャレッド・レトが再びジョーカーを演じ、ジョー・マンガニエロはデスストロークとして新たなシーンを撮影しているという報道があった。ヘンリー・カヴィルは再撮影には関わらないと発言しているが、ベン・アフレック、レイ・フィッシャー、ガル・ガドットは1週間の撮影のために再び役を演じていると伝えられている。 HBO Maxのリーダーはスナイダー版『ジャスティス・リーグ』を完成させるのに必要な予算は3000万ドルを超えると発言していたが、IndyWireやThe Wrapでは7000万ドルが掛かると試算している。 これまでに判明している2017年版『ジャスティス・リーグ』との相違点をまとめた記事を用意している。音楽は新たなものになり、キャラクターデザインも新しくなり、ダークサイドも新たに登場する。スナイダーは『ジャスティス・リーグ』の続編を作る計画があると話しているが、ワーナーメディアはスナイダー版『ジャスティス・リーグ』を公開した後の展開についてはまだ特に発表していない。

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(2020/11/16)