『Thor: Love and Thunder』に、クリス・プラットが出演決定(IGN JAPAN)

【リンク先抜粋】
『Thor: Love and Thunder』では、クリス・プラットが再びピーター・クィル(別名スター・ロード)の役を演じることになると報道された。 プラットは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズの主役を演じており、タイカ・ワイティティが監督する『Thor: Love and Thunder』ではクリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、テッサ・トンプソン、クリスチャン・ベールとともに出演する。また、ワイティティは前作に引き続き、ソーの相棒エイリアンであるコーグの声を担当する。 ピーター・クィルとソーは、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』で仲の良いライバル関係を見せていた。『エンドゲーム』ではヴァルキリーがアスガルドの王となり、ソーは地球を離れてガーディアンズ・オブ・ギャラクシーに加わることになる。 「映画」画像・動画ギャラリー The Hollywood Reporterによれば、ガーディアンズのほかのメンバーも『Thor: Love and Thunder』に登場する可能性があるとのことだ。 同サイトのHeat Visionニュースレターでは、こう伝えられている。「『Thor: Love and Thunder』は、オーストラリアで来年1月に撮影が開始されます。プラットは自ら監督するSF映画『トゥモロー・ウォー』のための撮影を済ませた後、オーストラリアへ向かう予定です」 クリスチャン・ベールが『Thor: Love and Thunder』で演じるキャラクターはまだ不明だが、推測することはできそうだ。下のスライドショーをスクロールして、確認してみよう。 クリス・プラットは引き続きスター・ロードを『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3』でも演じる予定で、脚本はすでに完成している。『Vol.3』は現在のガーディアンズチームが登場する、最後の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」となるようだ。 『Thor: Love and Thunder』は、現時点では2022年2月11日に公開が予定されている。

続きはこちら

(2020/11/16)