ピラミッド建設からアマゾンまで 血の通う経営論「マネジメントの文明史」で学ぶ(NIKKEI STYLE)

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本書は7つのパートに分かれています。パート1と2では、古代ギリシャの植民地経営やハンザ同盟、東インド会社などを取り上げました。中近世の経営について、多くの歴史エピソードを交えながら面白く解説していきます。多くは中学・高校の歴史で学んだ話ですが、経営学の視点から眺めてみると違った景色が見えてきます。 パート3からは、産業革命以降を取り上げます。分析の対象は3つの国に絞っています。産業革命発祥の地である英国と、後発資本主義国のドイツ、そして政治経済のスーパーパワーになった米国です。ここからは、定説に疑問を投げかけている部分や、少し斜めからものごとを見ている箇所をピックアップしてご紹介しましょう。

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(2020/11/16)