宮城で新たに7人感染 クラスター発生の名取市の中学校の教員・スナックの従業員感染(KHB東日本放送)

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 宮城県内では16日、新たに7人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。感染者の累計は995人になりました。  このうち、仙台市で感染が確認されたのは、20代の男女2人、30代の男性1人、30代の女性2人の合わせて5人です。  30代の男性は、生徒9人の感染が明らかになっている名取市立第一中学校の教員です。  30代の女性1人は、クラスターが発生した名取市の「スナック羅舞」の従業員で、この店の感染者は合わせて10人になりました。    もう1人の30代の女性は、若林区の高齢者施設「セントケア若林デイサービス」を利用した感染者の濃厚接触者です。施設への出入りは、確認されていないということです。  このほか、20代の男性は、市内の宿泊施設の従業員で、これまで判明した従業員2人の濃厚接触者でした。    20代の女性は、感染経路は分かっていません。

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(2020/11/16)