V6・井ノ原快彦、なにわ男子・道枝駿佑と“タメ口協定”を再締結「これは寂しいなと」(スポーツ報知)

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 V6の井ノ原快彦(44)、ジャニーズJr.「なにわ男子」の道枝駿佑(18)が7日、東京・新宿バルト9で主演映画「461個のおべんとう」(兼重淳監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。  親子役のため、撮影前から2人は“タメ口協定”を結び関係を深めた。その後、7日の公開記念あいさつを機に協定を解除。先輩と後輩の関係に戻ったが、井ノ原は「(道枝から送られた)ついこの間のメールがめちゃくちゃ敬語で。これは寂しいなと思い、抗議しました。2人の時はタメ口で」と“協定再締結”を宣言。道枝は「そうだね、敬語がぎこちなかった」と恥ずかしそうに話した。  本作の舞台あいさつは今回で最後となっている。締めくくりとして、井ノ原から道枝へメッセージが送られ、「一番大事にしなきゃいけないのは、ファンと仲間。それだけでいいかと言ったら語弊もありますが、まずは仲間を一番大事にしてほしいと思います」と激励。「ハメを外しすぎるやつがうちの事務所にたまにいるから。でも、やりたいと思ったこと、楽しいと思ったことをやればいい」と話した。  このエールに道枝は「ここに立てているのは、ファンのみなさん、スタッフさんのおかげ。環境が恵まれていると思いますが、謙虚な心を忘れずにまじめにやっていきます」と、決意を固めていた。

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(2020/11/16)