ドコモ、「FAIRY TAIL」「進撃の巨人」など投票数1位のスマホケースを商品化(アスキー)

【リンク先抜粋】
 NTTドコモは11月16日、講談社と共に、漫画・小説とコラボしたスマホケースの人気投票キャンペーン「ドコラボ by docomo select with 講談社」で1位となったデザインのスマホケースを「ドコモオンラインショップ」にて数量限定で発売した。    今回コラボしたのは「FAIRY TAIL」「七つの大罪」「進撃の巨人」「転生したらスライムだった件」の4作品。4作品からそれぞれ5種類のデザインが登場し、漫画作品ごとに最も人気の1点を決定する投票キャンペーンを7月8日~7月21日に実施し、投票総数は5816万5602票に上ったという。    投票キャンペーンを経て選ばれたデザインは、「FAIRY TAIL」グレイデザイン(1479万5299票)、「七つの大罪」キングデザイン(351万7824票)、「進撃の巨人」エレンデザイン(563万700票)、「転生したらスライムだった件」リムルデザイン(192万4798票)。    「FAIRY TAIL」では、1位のグレイと2位のルーシィの得票差は8万票、わずか0.5%の僅差で勝負が決まる接戦に。ボタン連打による複数投票が可能だったため、1万票以上の投票をSNS投稿するファンもいたことから、2位、3位のデザインをあしらったモバイルバッテリーの販売も決定した。    購入したスマホケースやモバイルバッテリーは、ドコラボ限定のオリジナルデザインボックスに梱包され、手元に届く。ボックス内にはキャラクターからのお礼メッセージも同封される。   文● ASCII

続きはこちら

(2020/11/16)