白岡市長選挙 新人の藤井栄一郎氏が初当選(テレ玉)

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任期満了に伴う白岡市長選挙は15日、投票が行われ、新人で元市議会議長の藤井栄一郎氏66歳が初めての当選を果たしました。 白岡市長選挙の開票結果です。藤井栄一郎無所属・新、当選、1万864票。井上日出巳無所属・新、8182票。今回の選挙は市議会の議長経験者どうしの一騎打ちとなり、藤井氏が自民党が推薦した井上氏を破り初当選を果たしました。 投票率は44.20%で、過去最低だった前回=4年前を7.60ポイント上回りました。 藤井栄一郎氏は「駅前の開発、駅前からやはり何としても作っていきたい。どうしても駅前に買い物が出来る施設がないのでこれを何としてもやり遂げたい」と話しました。 藤井氏は銀行勤務などを経て2011年に白岡市議に初当選し、議長も務めました。選挙戦では、JR白岡駅・新白岡駅周辺の整備促進や子育て支援・福祉・医療の充実などを訴えました。

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(2020/11/16)