改名の櫻坂46が紅白初出場 小林由依「これまで出さなかった一面を精いっぱい見せたい」(スポーツ報知)

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 大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(後7時半)の発表会見が16日、東京・渋谷の同局で行われ、初出場の8組が出席した。初出場は、白組は瑛人、SixTONES、Snow Manの3組。紅組は櫻坂46、JUJU、東京事変、NiziU、BABYMETAL、miletの6組。出場歌手は41組。 【一覧】今年の紅白出場歌手  10月14日に欅坂から改名し“初出場”となった櫻坂46は白いドレス姿で登場。小林由依(21)は「私たちがまさか出場させて頂けると思わなかった。嬉しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。応援して下さる皆様や初めて見ていただける皆様にもステキなパフォーマンスをしたい」と意気込んだ。  グループ名を変えた今年を振り返り小林は「大きな決断をして、大きな一歩を踏み出す転機になった。これまで出さなかった一面を精いっぱい見せたい」とやる気を見せた。  改名後初のシングル「Nobody’s fault」でセンターを務める森田ひかる(19)は「うれしいことであるけれど、緊張しています。せっかくの紅白の舞台で櫻坂をたくさんの皆様に聞いて頂きたい。今までにやってこなかった振り付けを見せます」と予告した。  欅坂時代は2016年4月に「サイレントマジョリティー」でデビュー。同年の紅白に初出場を果たし、以降4回連続で出場した。

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(2020/11/16)