「永久保存版」「あの位置から撃てるのは…」“湘南一筋” 齊藤未月が魅せた50m超のロング弾にファン大絶賛!(SOCCER DIGEST Web)

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 “湘南一筋”の21歳が魅せた、ロングレンジの超豪快弾が話題になっている。  11月15日、湘南ベルマーレはアウェーでヴィッセル神戸と対戦し2-0で勝利。圧巻のゴールが生まれたのは、1-0でリードして迎えた84分だった。 【動画】「パーフェクト」齊藤未月が魅せた驚異の”ロングスナイプ”はこちら!  齊藤未月が右サイドのハーフウェーライン付近で、酒井高徳にプレスを掛けボールを奪うと、その場で即座に右足一閃。大きな放物線の軌道を描いたボールは、手を伸ばすGK飯倉大樹の手の上を超え、ゴールマウスへ吸い込まれたのだった。  下部組織出身で、10歳から湘南でプレーする齊藤が奪った驚異の一撃には、ファンも大興奮。SNS上では「キックの正確性が素晴らしい」「すげええええええええ」「パーフェクトすぎ」「あの位置から迷わず撃てるのは天才だな」「永久保存版!!」「今年のプスカシュ賞は決まりましたね」といった絶賛の声が続々と寄せられている。    また、データ専門会社『Opta』では「2015年シーズン以降では、2018年に藤本淳吾(当時ガンバ大阪)が記録した53.06mに次ぐ、 J1リーグで2番目に長い52.97mから得点を記録」と、驚異のロングシュートを伝えている。  ちなみに同日、海の向こうではUEFAネーションズ・リーグでカザフスタンのアバト・アイムベトフがキックオフでちょこんと出したボールをゴールに叩き込み、いわゆる“キックオフゴール”を記録。ロングシュートでのスーパーゴールが相次ぐ1日となったようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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(2020/11/16)