【月間表彰】エスパルスの10番が“10月のベストアシスト”を回顧!「ドゥトラ選手とはずっと一緒に練習していて…」(SOCCER DIGEST Web)

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2020年10月 Jリーグ月間ベストアシスト カルリーニョス・ジュニオ(清水)  DAZNとパートナーメディアによって立ちあげた「DAZN Jリーグ推進委員会」によって 発足したのが、「Jリーグ月間表彰」企画だ。スポーツ、サッカー専門メディアが独自の視点で、その月に印象的な活躍を見せた選手やチームを表彰する。サッカーダイジェストWebが選出するのは、「Jリーグ月間ベストアシスト」だ。 【動画】10月のベストアシストに選出!カルリーニョス・ジュニオの巧みな浮き球パスはこちら  第2回となる10月のベストアシストには、第20節の大分トリニータ戦で清水エスパルスのカルリーニョス・ジュニオがジュニオ―ル・ドゥトラの得点をお膳立てした「ワンタッチでの浮き球パス」を選出した。今季から日本でプレーするアタッカーは、あの瞬間、どんなことを考えていたのか。ここまでのキャリアや今季の出来とともに、本人に振り返ってもらった。 ―――◆―――◆――― ――20節、大分戦でジュニオール・ドゥトラ選手へ出したワンタッチパスを「月間ベストアシスト」に選ばせていただきました。 「ありがとうございます! 感謝しております」 ――後ろを向いた状態でエウシーニョ選手からのくさびを右足でふわりと浮かせ、左後方にパスを出しましたよね。 「ドゥトラ選手とはずっと一緒に練習していて彼の特徴や、どう動くかは分かります。動き出しやディフェンスの位置を見てワンタッチでいけると思って。なので、エウシーニョ選手からパスが出た瞬間に、ふわりと浮かせたパスを通そうと決めました」 ――うまくいきましたね(笑) 「とても(笑)。想像通りのプレーを表現できました」

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(2020/11/16)