サイバー攻撃で「カプコン」最大約35万件の顧客や取引先に関する情報流出の可能性(MBSニュース)

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 大手ゲーム会社の「カプコン」がサイバー攻撃を受けた問題で、カプコンは顧客や取引先に関する情報が最大約35万件流出した可能性があると発表しました。  カプコンによりますと11月2日未明までに、サイバー犯罪集団の攻撃を受け、会社の内部情報などの大量の文書がインターネット上に流出したということです。流出したのは顧客や取引先に関する情報で株主の名簿情報約4万件を含む、最大約35万件にのぼる可能性があるということです。  このほか、これまでに流出が確認された個人情報は従業員などの氏名やパスポート情報など9件だということです。これには氏名や生年月日のほかメールアドレスなどが含まれているということです。  カプコンは、専用の問い合わせ窓口を設置して対応しています。  <電話番号(フリーダイヤル)> 受付時間は午前10時~午後8時  ゲームユーザー問い合わせ窓口 0120-400161  総合問い合わせ窓口 0120-896680

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(2020/11/16)