〈先輩花嫁に聞く!〉【ブーケはどうやって決めましたか?】(25ansウエディング)

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「私の場合ブーケの決め方は、ずばりドレスありきでした。私の運命のドレスは、桂由美のマーメイド。マーメイドのボディラインを隠してしまわないよう、サイズ感に気を付けました。そしてもう一つ、結婚式のテーマは晩餐会。王道かつ気品ある雰囲気を作り出したかったので、オーソドックスで間違いのないラウンドにしました。」(Kさん)   「ハネムーンはフォトウエディング(後撮り)を兼ねていたのですが、ブーケはDIYしました。理由は、現地でお花屋さんに行く時間がない、生花は現地に持ち込めない、手作りの方がリーズナブルの3つ。実は、¥3,000程でできちゃいました! 撮影後は心おきなく旅先でサヨナラ。造花なら持ち運びも簡単です。」(Aさん) 「わたしの名前は“ジャスミン”の花に由来しているので、ブーケにはジャスミンを使いたい! そして、わたしと彼は6月生まれ。6月は紫陽花が綺麗に咲く季節ですので、ブーケには紫陽花を使いたい! このように使いたいお花を決めて、フローリストさんにご相談したところ、ジャスミンと紫陽花だけを使った理想のブーケを提案していただきました。」(Mさん)   「『ピュアな真っ白がいい』『かすみ草とガーベラを使いたい』『形はラウンドがいい』という私の中のこだわりがあったので、インスタやネットで集めた画像をフローリストさんにお見せしながらリクエスト。そこでフローリストさんから、『お花のバランスはこんな感じがいいかも」『トルコキキョウを加えてみては?』と絵を描きながら提案していただき、アイディアをまとめました。」(Kさん)   「私は、挙式・披露宴などそれぞれのシーンのテーマやイメージに合わせて決めていきました。披露宴のお色直し後は、楽しくJazzyなNew York styleがテーマだったので、ブーケは少し強めの色でアクセントを加えたいと考え、青いデルフィニウムのアームブーケにし、リボンは濃紺に。ボリューム感もあり、目を引くデルフィニウムのブーケは、珍しさもあり、ゲストの印象に残ったそうです。」(Rさん)

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(2020/11/15)