鉄拳、新潟・大地の芸術祭の作品に大興奮「『鬼滅の刃』の絵を描いたらバズりそう」(スポーツ報知)

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 タレントの鉄拳(48)が15日、ポートシティー竹芝で開催された文化庁主催の子ども文化体験シンポジウムに参加した。  人気動画クリエイターによる文化プログラム体験動画などを通して、子供たちに文化の楽しさを広めることを目的としたシンポジウム。頭に「文化」と記して登場した鉄拳は「17年からパラパラ漫画の動画を発信していましたが、18年にはネタがつき、のせるものがなくなった。今日は一般の方と同じ目線で、勉強したいと思います」と意気込んだ。  イベントには、テレビ東京の子ども向け番組「おはスタ」で火曜レギュラーを務めるMasuo(31)も参加した。2003年から15年まで同番組に出演していた鉄拳は「ライバル視しています」とMasuoに闘志を燃やしたが、Masuoが新潟「大地の芸術祭」を訪れた動画を見ると「新潟はよく行くけど、こういうお祭りがあるのは知らなかった。新鮮だったし、情報を集めて行ってみたいと思った」と大興奮。さらに、同芸術祭の作品で黒板に絵を描くことができる「関係‐黒板の教室」を紹介されると「僕も描きたいです。『鬼滅の刃』の絵を描いたらバズりそう」と声を弾ませた。

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(2020/11/15)