HIRO「さすが」世界初のダンスプロリーグに期待(日刊スポーツ)

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世界初のダンスプロリーグ「D.LEAGUE(ディーリーグ)」(来年1月10日開幕)プレスカンファレンスが15日、都内で行われ、チーフクリエイティブアドバイザーを務めるEXILE HIRO(51)らが出席した。 【写真】M-1グランプリ2018で優勝し司会の今田耕司(左端)、上戸彩(右端)と記念撮影する霜降り明星。 来年1月の開幕を控え、HIROは「僕の役割は、Dリーグをエンターテインメントとして成立させて盛り上げていくこと。これまで培ってきたノウハウを詰め込んで、最高のリーグにしていきたい」と話した。 この日は、リーグアンセムを担当するPKCZが登場し、初年度に参加する6チームが“初パフォーマンス”を披露した。見守ったHIROは「半端なかったです! キレキレで。さすがDリーガーですね。曲の長さも今日は短かったので、1月10日が楽しみです。子どもたちの憧れの場所になったらいいなと思います」と期待した。 来年1月10日の開幕戦は、東京・有明アリーナで無観客で開催が決定し、生配信が行われる予定。またリーグのトップパートナーにソフトバンク、タイトルパートナーに第一生命が決定した。 なお、「CyberAgent Legit(サイバーエージェント レジット)」「FULLCAST RAISERZ(フルキャスト レイザーズ)」「Benefit one MONOLIZ(ベネフィット・ワン モノリス)」の3チームは、新型コロナウイルス感染者や濃厚接触者が出たため、この日のカンファレンスには欠席した。

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(2020/11/15)