Beverlyが歌うOPテーマが初解禁!『劇場版ポケットモンスター ココ』予告映像が公開(MOVIE WALKER PRESS)

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12月25日(金)公開の『劇場版ポケットモンスター ココ』より、第3弾予告映像が公開。オープニングテーマをBeverlyが歌うことが明らかになったほか、美術家の四宮義俊によるスペシャルアートが解禁となった。 【写真を見る】四宮義俊が描く、鮮やかだがどこかはかないスペシャルアートも解禁 シリーズ23作目となる本作では、ポケモンに育てられた少年ココ(声:上白石萌歌)と、ココを育てたポケモン、ザルード(声:中村勘九郎)の親子の愛を描いていく。サトシ(声:松本梨香)との出会いによって、自身が人間であることを知ったココ。自分はポケモンなのか、人間なのか、そんな疑問を抱き揺れ動くココだったが、彼らが暮らす森に招かれざる人間が訪れる。 第3弾予告では、岡崎体育がプロデュースしBeverlyが歌うオープニングテーマ「ココ」を使用した最新映像が映しだされる。赤ん坊だったココとザルードとの出会いや、二人が森を駆け巡る姿、サトシとの交流、そしてココの葛藤など、様々なシーンが展開していく。Beverlyの伸びやかな歌声がつむがれる歌詞が作品の世界観とリンクし、壮大な物語を予感させる。 さらに、これまで『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』(17)、『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』(18)でもスペシャルアートを手がけた四宮が、約2年ぶりにポスターを作成。絵画のような繊細で鮮やかな色使いが目を引くビジュアルに仕上がっている。 なお、メインテーマ「ふしぎなふしぎな生きもの」にのせて親子の絆を感じられるシーンが映しだされた30秒の特報も公開。ポケモン映画だからこそ描ける“親子の物語”にさらに期待が高まる。 <キャスト&スタッフコメント> ●上白石萌歌(ココ役) 「額縁に飾って、一生眺めていたいくらいの芸術作品だなと思います。細部までずっと見ていられますし、色使いもポケモンの世界では新鮮というか大人っぽくて…。小さい子がこのポスターを見て、なにを思うのかがすごく楽しみです!」 ●中村勘九郎(ザルード役) 「この美しい世界で、ココの表情を見ると、父ちゃんザルードとしては後ろから抱きしめてあげたくなりますね。ココの左のつま先が浸かっている水が冷たくないといいなと…、あたためてあげたくなるような気持ちになりました。周りの花たちが放つ生命力と陽の光を支えに、成長していっ

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(2020/11/15)