「あらゆるチャンス逃すことなく」加藤官房長官が拉致問題解決への決意を改めて示す(ABEMA TIMES)

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 「ご家族も拉致被害者もご高齢となる中、もはや一刻の猶予もないという認識をより深く心に刻み、あらゆるチャンスを逃すことなく全力で取り組んでまいります」。 【映像】拉致問題「一刻の猶予もない」  加藤官房長官が新潟市で拉致被害者の救出を求める集会に出席し、拉致問題解決への決意を改めて示した。  中学1年生だった横田めぐみさんが新潟市で北朝鮮に拉致されてからきょうで43年。拉致問題担当大臣を兼務する加藤長官は政権の最重要課題とし、アメリカをはじめとする関係国と連携しながら解決に全力を尽くす考えを改めて示した。(ANNニュース)

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(2020/11/15)