【森保ジャパン】DF吉田麻也「新たなキッカー候補」と海外メディア報じる(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 日本代表DF吉田麻也(32=サンプドリア)が、意外なところで注目を浴びている。  代表でもクラブでも主にセンターバックを務めるだけに、守備面から評価されることがほとんどだが、サンプドリア専門メディア「samp news24」は、13日の国際親善試合パナマ戦のFKに注目。吉田は、後半アディショナルタイムにペナルティーエリア手前やや左からのFKキッカーを務め、惜しくもクロスバーを越えたシーンだ。  日本代表では回数こそ多くはないが、吉田がFKを蹴るのは、決して珍しいことではない。しかし、それが新鮮に映ったのか、サンプドリアではMFガストン・ラミレス(29)やMFアントニオ・カンドレーバ(33)が、主にキッカーを務めている中、同メディアは「吉田がセットプレーの新たなキッカー候補に名乗り」と伝えた。

続きはこちら

(2020/11/15)