『35歳の少女』“望美”柴咲コウ&“結人”坂口健太郎のファーストキスに反響「美し過ぎ」(クランクイン!)

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 女優の柴咲コウが主演を務めるドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の第6話が14日に放送。柴咲演じる望美と坂口健太郎演じる結人のファーストキスにネット上の視聴者から「美し過ぎ」「尊いキス」と絶賛の声が寄せられた。 【写真】“望美”柴咲コウ&“結人”坂口健太郎のファーストキス  本作は、10歳の時に不慮の事故で長い眠りにつき、25年後に目覚めた女性の、“時をこえた”成長物語。“35歳の少女”である主人公・時岡望美を柴咲が、望美の初恋の相手・広瀬結人を坂口が演じる。  母・多恵(鈴木保奈美)の反対を押し切り、結人との同棲を始めた望美。初めて母親の元を離れることに不安を覚えながらも、結人との生活に幸せを感じていた。  一方、妹の愛美(橋本愛)は会社を辞めてデザイナーを目指すも前途多難。父・進次は酒のトラブルで会社をクビになったうえ、加奈(富田靖子)や達也(竜星涼)ともうまくいかず行き場をなくしてしまう。  さらには自分が家を出たことで多恵が1人寂しく暮らしている家族の現状を心配した望美は、皆を笑顔にするために愛美と進次、多恵の3人で共に暮らすことを提案。純粋に家族の幸せを願い続ける望美に、愛美は「頼むからもうこれ以上余計なことしないでくれる」「こんなことならあの時死んでくれれば良かったのよ」と怒りをぶつける。  子どもの頃とは違い、家族を思う行動が裏目に出てしまう現状に深く傷ついた望美はその場を逃げ出し、結人に電話をかける。「私、25年前に死んだ方が良かったのかな」「私のせいで家族みんなが不幸になってる」とこぼす望美をアパートの隅で見つけた結人は「これからなにがあってもお前のそばにいる」「どんなことがあっても離れない」と告げると、涙を流す望美と初めてキスを交わした。  このシーンにネット上の視聴者からは「美し過ぎ」「尊いキス」「キスも優しすぎる」などと絶賛の声が寄せられた。

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(2020/11/15)