終始優勢を保った千葉が100点試合を達成し、2連勝を飾る…富樫が27得点の活躍(バスケットボールキング)

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 11月15日、各地でBリーグ第9節が行われ、千葉ジェッツと秋田ノーザンハピネッツが対戦した。  試合は秋田の中山拓哉のシュートで幕が開けるが、その後千葉がテンポ良く得点を重ねていき、24-13で第1クオーターが終了。続く第2Qは千葉が試合のペースを握ってリードを広げ、53-27と千葉が大きく差をつけて前半を終える。  後半に入っても千葉の勢いは止まらず、第3Qだけで33得点を記録するなど攻撃で躍動。対する秋田は千葉のディフェンスを前に攻撃の糸口をつかむことができず、思うように得点を挙げられない。結局、最後まで勢いが止まらなかった千葉が102-58で勝利し、2連勝を果たした。  千葉は富樫勇樹が今シーズン最多となる27得点を記録。セバスチャン・サイズも22得点11リバウンドとダブルダブルの活躍を披露した。 ■試合結果 千葉ジェッツ 102-58 秋田ノーザンハピネッツ(@船橋アリーナ) 千葉|24|29|33|16|=102 秋田|13|14|13|18|=58

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(2020/11/15)