ヤクルト村上がイチロー上回る最年少での最高出塁率(日刊スポーツ)

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14日、セ・リーグは今季のレギュラーシーズン全日程が終了。タイトル獲得者が確定した。 【写真】7日、右越えに31号ソロ本塁打を放つ岡本    ◇   ◇   ◇ ▼巨人岡本が初タイトルとなる本塁打、打点の2冠。24歳以下で本塁打、打点の2冠は98年松井(巨人)以来7人目。 ▼16年ドラフト9位で入団したDeNA佐野が首位打者。ドラフト制後、9位以下の指名で入団した選手が首位打者は、76年吉岡悟(太平洋=67年ドラフト10位で東京入団)に次いで2人目。 ▼ヤクルト村上が最高出塁率。最高出塁率を現在の規定で表彰するようになった85年以降、20歳シーズンで同部門獲得は94年イチロー(オリックス)の21歳を更新する最年少。 ▼阪神近本が2年連続盗塁王。新人から連続盗塁王は46~48年河西俊雄(南海)、01~05年赤星憲広(阪神)に次いで3人目。 ▼大野雄が昨季に続き最優秀防御率。中日で同じ投手が2年連続最優秀防御率は球団初。 ▼菅野が17、18年に次ぐ最多勝。巨人で最多勝3度以上はスタルヒン、斎藤雅樹の各5度に次ぎ3人目。

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(2020/11/15)