小樽市の空き家から旧日本軍砲弾 付近住民一時避難(HBCニュース)

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14日、小樽の空き家から古い砲弾が見つかり、付近の住民が一時避難する中、自衛隊が回収しました。 砲弾が見つかったのは、小樽市桜1丁目の空き家で、14日正午ごろ、空き家の持ち主だった男性の義理の姉から、「先日亡くなった義弟の家を片付けていたら、砲弾のようなものがあった」と警察に通報がありました。 警察が、通報を受け駆け付けたところ、居間だった部分の戸棚に砲弾のような物があり、陸上自衛隊に処分を依頼しました。 この砲弾は、長さおよそ26センチ直径8センチほどの旧日本軍のもので、爆発する危険性はなく、自衛隊によって回収されました。 この空き家は住宅街にあり、砲弾を回収する際、付近の住民に車を車庫に入れるよう指示が出され、空き家の両隣の住民が一時避難しました。

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(2020/11/14)