冨安健洋「いいところ盗む」板倉、植田の活躍刺激(日刊スポーツ)

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日本代表DF冨安健洋(22=ボローニャ)が、パナマ戦から一夜明けた14日、オンライン取材に応じた。試合は出番なく終わったが、完封勝利に貢献したDF板倉、DF植田らの活躍に刺激を受けたと明かした。 【写真】日本対パナマ 前半、果敢に攻め込むDF室屋 森保ジャパンのセンターバックでは、冨安と吉田のコンビが1歩リードしている状況。それでも冨安は「滉くん(板倉)もナオくん(植田)も所属チームで試合に出ているし、彼らのいいところを盗みながら練習できている。刺激になっているし、僕も常に自分の価値を示し続けないといけないと感じた」と話し、実力を見せつけるチャンスでもある17日の強豪メキシコ戦に照準を定めた。

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(2020/11/14)