竹中直人、『極主夫道』セルフメイクの“落ち武者”姿にネット驚愕「カオス」(クランクイン!)

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 玉木宏が元極道の専業主夫役で主演を務める日曜ドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の公式インスタグラムが、14日に出演者の竹中直人のオフショットを公開。竹中がセルフメイクを施した“落ち武者”ショットに、ファンからは「カオス」「最高に怖~い」「半端ない」といった声が相次いだ。 【写真】カオス! 竹中直人、驚愕の落ち武者姿  ドラマ『極主夫道』は、おおのこうすけによる同名コミック(新潮社「くらげバンチ」連載中)を実写化した仁義なきヒューマン任侠コメディー。極道から転身した史上最強の主夫・龍(玉木)の奮闘ぶりをコミカルかつハイテンションに描いていく。本作で竹中は、かつて龍が所属していた天雀会の会長・江口菊次郎を演じている。  第6話の放送を翌日に控えた14日に公式が「6話の見どころ、大公開!!」と投稿したのは、落ち武者の扮装をした竹中の写真。竹中は緑色のウィッグとボロボロの鎧を身につけていて、さらに額から顔を白く塗り、目の周りは黒く縁取り、さらに唇も赤く塗りたくり口角から頬にかけても赤い線を入れるといった念の入れようだ。「とにかくこのシーンで爆笑できるって事は先に保障します」と自信を見せる公式によると、竹中は「メイクはご自分でされてます」とのことで、「朝7時にこの格好で車から降りてくる姿 もうそれだけで1日分笑わせて頂きました」と裏話を明かしている。  迫力満点の竹中の落ち武者ショットに、ファンからは「マジでカオス過ぎてヤバみです~」「最高に怖~い」「ビジュアル半端ないわぁ~」「ジョーカーの落ち武者?」などのコメントや、「セルフメイクって本気ですね」「誰か分からなかったです」と竹中のなりきりぶりに感心する声が集まった。 引用:ドラマ『極主夫道』公式インスタグラム(@gokushufu_drama)

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(2020/11/14)