『ブラックパンサー』続編、デジタル技術でのチャドウィックさん復活はナシ(シネマトゥデイ)

【リンク先抜粋】
 8月に大腸がんのため亡くなった俳優チャドウィック・ボーズマンさんが主演を務めるマーベル映画『ブラックパンサー』(2018)の続編について、マーベル・スタジオの重役ヴィクトリア・アロンソさんが、デジタルダブル技術を駆使してチャドウィックさんを復活させることはしないと、アルゼンチンのメディアClarinに明かした。 【写真】今年2月、元気な姿を見せていたチャドウィックさん  ディズニー作品では、過去に映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で、故ピーター・カッシングさんが演じたターキン総督をCG技術を用いて復活させた例がある。マーベル映画では復活こそないものの、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』『キャプテン・マーベル』でキャストをCGで若返らせている。

続きはこちら

(2020/11/14)