【びわこボート・ヘビー級王決定戦】本部真吾 予選最終日9Rは絶好枠「勝って得点の上積みを」(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 ボートレースびわこの「東スポグループプレゼンツ ヘビー級王決定戦びわこラウンド」は15日、予選最終ラウンドとなる開催4日目を迎える。  3日目を終えて6戦3勝の今井貴士が得点率トップ。2位は永田秀二(東京=35)。3位以下は江夏満(福岡=40)、本部真吾(三重=48)、杉山正樹(愛知=41)、片橋幸貴(滋賀=32)、赤羽克也(埼玉=39)らが僅差で続いている。予選上位3人が手にする準優勝戦1号艇をめぐる争いは激戦だ。  その中で注目は本部だ。3日目4Rでは差して今節初白星をゲットすると8Rも大外6コースから3着を確保。オール3連対キープで得点率4位と好位置につけている。  仕上がりに関しても「スタートが届き過ぎて苦労しているけど足は上位の一角。回す調整をやれば伸びは少しいいままで出足が良くなる。伸び型を選択すれば伸びはきっちり良くなる」と好感触をつかんでいる。  予選最終日となる4日目は、4Rでは攻め位置の4カドが見込める4号艇、9Rは絶好枠。「1号艇をもらえるのだから、しっかり勝って得点の上積みをしたいね」と鼻息も荒い。気配、リズム、枠と準優絶好枠への条件は揃った。

続きはこちら

(2020/11/14)