冨樫真凛が「グラビアネクスト」グランプリ 育児用品会社の現役社長(東スポWeb)

【リンク先抜粋】
 グラビアアイドルオーディション「グラビアネクスト 2020」のグランプリが14日、都内で開かれ、グランプリに冨樫真凛(21)が輝いた。  同グランプリは「令和時代の新しいスターグラビアアイドル」発掘を目的とし、15歳以上の特定事務所に属さない、全女性を対象としている。約1000名の応募から勝ち抜いたファイナリスト10名のうち、グランプリ・準グランプリ・ミクチャ賞・審査員特別賞の計5名が選出される。  グランプリとミクチャ賞を受賞した冨樫はT155・B89・W63・H88のプロポーション。現在、育児用品等を取り扱う会社の社長を務めている。同グランプリ受賞について「ものすごくうれしい気持ちと、一般人でも本当にグランプリを獲得できるんだという、驚きがありました」と告白。  続けて「これを機に、育児についてもっと発信したい。多くの方に育児が面白いなって思っていただけるよう、」とした。  準グランプリはボリビアとのハーフ美女・モラレスしれな(21)が受賞。審査員特別賞は新海まき(22)、新田空(24)、橋本杏奈(25)の3名が選ばれた。

続きはこちら

(2020/11/14)