YOASOBI・Ayase配信曲「たぶん」映画化に「自分たちの曲が流れてきた瞬間にグッと来た」(スポーツ報知)

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 小説を原作に音楽を作り出す男女2人組の音楽ユニット・YOASOBIが14日、都内で主題歌を務める映画「たぶん」(Yuki Saito監督)の配信舞台あいさつを行った。  7月に配信された楽曲「たぶん」の原作小説の映画化。男女3組の切ない別れと新しい一歩を描く。  コンポーザーのAyase(26)は「自分たちの楽曲が流れてきた瞬間にグッと来ました。小説の『たぶん』、自分たちの(楽曲の)『たぶん』、実写映画になった『たぶん』。想像できなかったけど、こんな素晴らしい表現方法があるんだとシンプルに感動しました」。ボーカルのikura(20)は映画の撮影現場を初めて見学。「空気感がすごかったですね」と刺激を受けていた。  ikuraとは中学・高校の同級生で親友の小野莉奈(20)は「(ikuraが来た日は)授業参観みたいだった。身内ですごく緊張する―みたいな」と照れ笑い。「緊張と同時に、安心もしました。貴重な体験ができました」と話した。この日の配信舞台あいさつも、母親同士で観賞したという。

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(2020/11/14)