札幌市で124人、旭川では1人死亡/北海道内計230人に(函館新聞電子版)

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 【札幌、旭川、小樽】札幌市は14日、新たに124人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。旭川市では年代、性別非公表の1人が亡くなった。  このうち、札幌では、道庁勤務の40代男性1人が感染。児童の感染が確認された小学校では13日までに消毒を実施するなど対応。別の小学校では30代の男性教諭の感染を確認した。  また、同市内の介護事業所で職員4人と利用者1人の計5人の感染を確認し、同市69例目のクラスター(感染者集団)が発生。濃厚接触者26人の陰性を確認した。  また、旭川で4人、小樽で2人の新たな感染を発表した。道内で14日に確認した感染者は計230人で、延べ5285例(実人数5262人)となった。

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(2020/11/14)