『グラビアネクスト 2020』グランプリは20歳の“社長”冨樫真凛 「一般人が獲ることができるんだ」と驚き(クランクイン!)

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 『グラビアネクスト 2020』グランプリお披露目会が14日、配信形式にて開催。グランプリに輝いた20歳の冨樫真凛が「本当に一般人がグランプリを獲ることができるんだ」と喜びを語った。 【写真】『グラビアネクスト 2020』グランプリを受賞した冨樫真凛  『グラビアネクスト 2020』は、「令和時代の新しいスターグラビア」をコンセプトとする日本最大級の次世代グラビアアイドルオーディションイベント。お披露目会には各賞受賞者である5名のほか、ゲストプレゼンターとして出口亜梨沙、藤木由貴、豊田ルナが出席した。  グランプリに輝いた冨樫は、発表を受けうれしそうににっこり。グランプリの証であるティアラとマントを身に着け、同時受賞したミクチャ賞の賞金50万円と合わせて100万円の賞金を受け取ると、会場からは「いいなぁ」と羨む声が漏れた。  「Baby」と「Technology」を融合させた「Baby Tech(ベビテック)」に取り組み、社長として育児に関する発信も続けている冨樫。「本当に光栄な賞をいただけて、すごくすごくうれしいです」と喜びを口にしたうえ、「これをきっかけに育児についてもっと発信して、グラビア×育児で頑張りたい」と宣言。賞金の100万円の使い道を問われると「ファンの方とオフ会したいです!」と笑顔を浮かべていた。  イベント後の囲み取材で冨樫は「ものすごくうれしい気持ちと、本当に一般人がグランプリを獲ることができるんだという驚きもありました」としみじみ。「2年間ニュージーランドに留学していたので、いつかニュージーランドで撮られてみたいです」と今後の活動に思いを馳せた。  また自身が社長として取り組む事業「Baby Tech」については「日本では育児に母親に依存している側面がすごく多いなと思うので、グラビアを通して男性の方と多く関わりを持つことで『育児って面白いな』『育児に関わってみようかな』と思ってもらえるように活動の幅を広げていきたい」と今回の受賞を契機に育児に関する発信も広めたい考えを明らかにした。 『グラビアネクスト 2020』各賞受賞者 ・グランプリ&ミクチャ賞  冨樫真凛 ・準グランプリ       モラレスしれな ・審査員特別賞       新海まき               新田空               橋本杏奈

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(2020/11/14)