トランプ氏、異例の抵抗続ける 敗北1週間、下旬判断も(共同通信)

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 【ワシントン共同】米大統領選で民主党バイデン前副大統領が勝利確実となって14日で1週間。バイデン氏が着々と新政権発足へ準備を進める中、共和党のトランプ大統領は敗北受け入れを拒み異例の抵抗を続けている。逆転は不可能とみられており、下旬から激戦州で開票結果が確定していけば判断を迫られる。2024年次回大統領選出馬を含め、影響力保持へ最も効果的な幕引きを狙っている可能性もある。  「どちらの政権になるかは分からない」。トランプ氏は今月13日、ホワイトハウスで「次の政権」に言及。敗北宣言は避けつつ、自分に代わりバイデン政権になる可能性があるとの認識を示した。

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(2020/11/14)