「呪術廻戦」累計発行部数1000万部突破に、鈴村健一が逆オファー!?(TOKYO FM+)

【リンク先抜粋】
戦隊シリーズなどを撮り続けて50年、カメラマンのいのくままさおさんが10月13日(火)に亡くなっていたことがわかりました。81歳でした。 特撮番組好きという鈴村が、なかでも大好きな作品として挙げたのは、いのくまさんがカメラマンとして参加している「人造人間キカイダー」。そのほか、数多くの作品に参加してきたいのくまさん。「『大戦隊ゴーグルファイブ』という作品では、普通の速度から急にスロー速度に撮影を切り替えるシーンがあるんです。いまの戦闘シーンではよくあって、それこそ『マトリックス』で戦っている途中で急にスローになる演出が当たり前のように使われていますけど、これを編み出したのはいのくまさんだと言われているんですよ」と鈴村。 とはいえ、当時はデジタルではなくアナログでの撮影のため、「(デジタルのように)後で編集処理ができないので、カメラを普通の速度で撮りながら、手動でスローに切り替えながら撮ったという逸話があるんですけど、これはすごい技術なんですよ」と解説。さらにいのくまさんの技術のすごさを熱弁しつつ、いのくまさんの死を偲んでいました。

続きはこちら

(2020/11/14)