「考えごとをしていた」JR列車が120メートルオーバーラン、ホームの客はタクシーで目的地へ(HBCニュース)

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 13日朝、滝川で普通列車が駅の停車位置からおよそ120メートル、オーバーランしました。  列車がオーバーランしたのは、滝川のJR函館線・江部乙駅です。13日午前8時まえ、深川発岩見沢行きの3両編成の普通列車が、駅のホームの所定の停車位置からおよそ120メートル行き過ぎて停車しました。51人の乗客にけがはありませんでした。  列車は、停車した位置からおよそ5分遅れで運転を再開し、駅のホームで待っていた2人は、JR北海道が用意したタクシーで目的地に向かいました。  JR北海道によりますと、列車の35歳の運転士は「考えごとをしていた」と話しているということです。JR北海道は職員に注意喚起し、再発防止に努めると話しています。

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(2020/11/13)