謎解き王・松丸亮吾「プライドをかけて」と気合も郷土料理クイズに完敗(東スポWeb)

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 謎解きクリエーターの松丸亮吾(24)が13日、都内で行われた「第5回全国子ども和食王選手権」発表会に出席。和食王アンバサダーに就任した。 【動画】謎解きクリエーターの松丸亮吾がまさかの・・・  和食王選手権は全国の小学生を対象に「キョウドリョウリって、ナゾだらけ!」をテーマにしたユーチューブ動画コンテストとインスタグラムフォトコンテストを行い、来年2月に優勝者=「和食王」を決めるというものだ。  和食好きという松丸は、「和食の一汁一菜というスタイルは海外にはない。和食はコミュニケーションが取りやすい形式なのもほかとは違う」と、うんちくを披露した。  その後は謎解きクリエーターの松丸に対し、司会者から無茶ぶりとも言える郷土料理にまつわる3択なぞなぞが出題された。  松丸は「プライドをかけてがんばります!」と気合を入れたが①松浦漬けに使われるクジラの部位、②おきゅうとと呼ばれる料理の原料、③岐阜県にあるお菓子の名前、といった3問に対して鋭い思考力を発揮するも、まさかの3連敗。    今や子供たちのヒーロー的存在である謎解きクリエーターが完敗を喫した瞬間だった。  松丸は「3問連続不正解は恥ずかしい…」と赤面したが、和食王アンバサダーとして小学生の応募作品を審査することに「みんなが送ってくれるものをしっかり見て勉強させてもらいたい!」。この貪欲な知識欲が松丸の根源と言えそうだ。

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(2020/11/13)